オゾン層破壊指数ゼロの断熱材の開発に着手。 気体にフロンではなく炭化水素系発泡剤を採用した新断熱材「三星ギルフォーム」

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三星ギルフォーム

三星ギルフォームイメージ フロンガスは、1928年に冷蔵庫などの冷媒に理想的な気体として開発されました。 ところが1974年にフロンガスによるオゾン層破壊のメカニズムが発見され、国際的にオゾン層破壊物質の規制が始まりました。 わが国では1988年に「特定物質の規制等によるオゾン層保護に関する法律(オゾン層保護法)」を制定し、オゾン層破壊物質の削減に取り組んでいます。
当社ではこのような国際社会の動きにあわせ、オゾン層破壊指数(ODP)ゼロの断熱材の開発に着手。 気体にフロンではなく炭化水素系発泡剤を採用した新断熱材、三星ギルフォームの製品化に成功しました。


完全ノンフロン、優れた耐熱性

フロンの代わりに地球温暖化係数が極めて小さい炭化水素系発泡剤を採用することで、従来の断熱性能をそのままに、地球環境に優しい断熱材を開発しました。 また、ギルフォームは、270℃の高温にも2次発泡しない極めて高い耐熱性能を持っています。


良好な寸法安定性、厳しい省エネ基準に対応

寸法安定性に優れたギルフォームは、過酷な温度変化などから長期間にわたって躯体を保護し、建物の耐久年数を延ばします。 また、十分な圧縮強度を持っていますので、露出防水上での点検等の歩行にも防水層を破損させることはありません。
また、昨今では高気密・高断熱を目指し、断熱基準が一段と強化されています。 こうした次代の動きに柔軟に対応し、厚さの制約が少なく、建物の要求に応じて断熱材の厚みを自由に選べるのが外断熱防水の特長です。
そしてその主役は完全ノンフロン断熱材、三星ギルフォームなのです。



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